声を出すことは思ってるより大事だなあと
思った次第
どうもコンプニートです。夏の暑さにそろそろ限界を迎えつつあります。
最近はすこし暑さも収まってきた感じはしますが暑いことに変わりはなくドギツイものですね。
そんなわけで本題でして、僕はこのブログを始めた2か月くらい前から体壊してた期間以外はだいたい毎日ヤフーニュースのトップ記事を音読してました。
僕は発音も活舌もコンプ抱えてるので、少しでも解消したいなって気持ちと単純にニートだと言葉を発する機会がなさ過ぎてヒトのコトバを忘れそうだったので音読していたのですが、思ってたよりストレス解消というか調子が良くなるのでよいですね
前々からニートでも多少の運動や外に出ることは必要だと説いてきた僕ですが、発声もその類の必要性があって習慣的にやっていかないと末期のゾンビニートになりそうです。
・音読するものはどうでもいいほどいいと思った。
ちなみに音読したニュースの内容は何一つ覚えていません。
僕くらいになると読むのが精いっぱいで頭に入らないんですよね。
よく本とか参考書は音読すると頭に入って覚えやすいなんて聞きますがあれ本当なんでしょうか?
本当にしてもその前後でまず目で読み込んでおく必要があって、それをしたうえで音読をすることで記憶に定着するんじゃないかなーって個人的には思ってます。
で、内容を覚えたいわけじゃなく単純に声を出すためのものとしては適当な物の方がいいと思いました。なぜかといいますと同じ言葉を音読すると記憶に定着してきてしまって覚えてしまって勉強のようになり、逆にモチベ下がる原因になりそうなので毎日違う内容を読んだほうがいいですね。
その点考えるとヤフーニュースを脳死で音読するというのは中々よかったなあと思う次第でございます まる
ちなみに今のところストレス解消的な感じには大変効果を感じていますが根本の発音や活舌は全く改善していません。
悲しいけれどまあ当然ですな。
ちょっと記事がふわふわしすぎたので後で書き直すか補足するかもしれません
何か質問等ありましたらコメントかTwitterまでお願いします。